ご挨拶
2010年は、黒澤明監督の生誕100年にあたります。
黒澤明監督は、20世紀の初頭に生まれ、21世紀を目前にして他界いたしました。
その「生涯」は映画に捧げられ、映画史に残る偉大な「仕事」は国内外に多大な影響を及ぼしました。
映画というジャンルの表現の革命を、身をもって具現化する生涯であったと受け止めております。
21世紀に入り、さて映画はどこに行くのか。はたして表現の革新は、受け継がれているのか。
このことは、現代と未来を生きる我々の肩に預けられている課題ではないでしょうか。
黒澤明生誕100年記念事業は、過去を振り返り懐かしむだけではなく、
映画の未来を見据え、映画の未来に一石を投じる事業となることが肝要と考えておりますが、
多方面、この機会に素晴らしい「KUROSAWA WORLD」を若年層を始め、様々な方々へも
啓蒙して参ります。どうぞ宜しくお願い致します。
プロジェクト概要
■タイトル: 黒澤明生誕100年祭 / THE 100th ANNIVERSARY OF AKIRA KUROSAWA’S BIRTH
■開催時期: 2009年5月~2011年12月末日
■開催地域: 南北アメリカ大陸、ヨーロッパ、アジア圏各国
■開催決定場所: ロサンゼルス / モナコ公国 / 香港 / 広島県廿日市市(宮島) / 山梨県北杜市
■開催予定場所: ロシア / フランス / 韓国 / イタリア /
■主催 AK100プロジェクト実行委員会
■後援: 各都市毎に決定
■協賛・協力: 各都市毎に決定
■許諾 監修 : 株式会社黒澤プロダクション / AK100プロジェクト実行委員会
■AK100 Project フイルムコンサート コンダクター: 西本 智実
■オフィシャルビジュアルデザイナー: ジャン・ジロー:メビウス (Jean Giraud : Moebius / France)
■主な催し: 黒澤明展 / 能舞台 / フィルム上映会 / フィルムコンサート /
大甲冑展 / 阿波踊り / その他ライブなど
※実行委員会は各地方都市毎に決定致します。

参画アーティスト
>西本 智実 >吉田兄弟

■ジャン・ジロー:メビウス / AK100 OFFICIAL POSTER

1938年フランス生まれ。アニメーター。画家のサルバトール・ダリとも交流があり、映像界に
多大な貢献をした世界的クリエイター。日本においても宮崎駿氏や大友克洋氏等に大きな
影響を与えた。1985年には、フランス文化庁長官からグラフィックアート界における最高の
人物と表彰され、ミッテラン元大統領からはフランス芸術界で最も貢献した芸術家に贈られる
称号を受けた。
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■西本 智実

1994年大阪音楽大学作曲学科作曲専攻卒業。1996年ロシア国立サンクトペテルブルク音楽院
オペラ・シ ンフォニー指揮科に留学。文化庁芸術インターンシップ奨学金研修生他、受賞多数。
2002年ロシア・ボリ ショイ交響楽団ミレニウムの首席指揮者に就任し(~2004年)以降、
チャイコフスキー記念財団ロシア交 響楽団(RSO)芸術監督・首席指揮者(2004~2007年)、
ムソルグスキー記念サンクトペテルブルク国立ア カデミックオペラ・バレエ劇場首席客演指揮者
(2004~2006年)に相次いで就任するなどロシアでの指揮 者としての地歩を固めた。
「プラハ・プロムズ2005国際音楽祭」でチェコ・ナショナル交響楽団、「第52回ス プリット夏の音楽祭」
「第57回ドゥブロヴニク夏の音楽祭」ではロシア響(RSO)と共に招聘されている。
オペ ラ指揮者としても評価が高く、ムソルグスキー記念サンクトペテルブルク国立アカデミック
オペラ・バレエ 劇場首席客演指揮者に就任後、ハンガリー国立歌劇場、プラハ国立歌劇場とも
成功をおさめる。
2007年オーストリア(リンツ)ブルックナー管弦楽団定期演奏会の成功はヨーロッパでの活躍
の第一歩と なり、モンテカルロフィル、ブダペストフィルではシーズンオープニングの定期公演
を成功させ、2009年に は英国ロイヤルフィルを指揮予定。
2007年よりダボス会議を主催する世界経済フォーラムのヤンググローバルリーダーを務めている。
Official site : http://www.tomomi-n.com/
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■吉田兄弟

共に5歳より三味線を習い始め、1990年より津軽三味線奏者の初代・佐々木孝に師事。
b津軽三味線全国大会などで頭角を現し、1999年にアルバム『いぶき』でメジャーデビュー。
民謡界では異例の10万枚を超すヒットを達成する。
伴奏楽器の三味線とは異なる器楽としての津軽三味線独特の魅力を強調し、オリジナル曲を
多数作曲。三味線に興味などなかった若い層にリスナーを広げ、高い人気を誇る。
日本国内はもとより、アメリカやヨーロッパ、アジアでも広く活動し、日本の伝統芸能の枠を
超えてワールドワイドに活躍出来るアーティストとして、今後がさらに期待されている。
Official site : http://www.yoshida-brothers.jp/
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